部品の大幅な小型化に成功

2011.08.29

ダイムラーはこれまで大型のミニバンを使って2人乗りの燃料電池車を3車種試作しているが、4代目となるネカー4は、部品の大幅な小型化に成功、コンパクトながら大人五人が乗れる室内空間を確保したものだった。地球温暖化や光化学スモッグの原因となる排ガスを出さない夢のエコカーとして、この燃料電池電気自動車(FCEV)は、次世代車の「本命」ともされてきた。すなわち、燃料電池とは、水の電気分解とは逆に燃料の水素と酸素を反応させて電気を発生させる電池で、排出されるのは水だけ。これをクルマに搭載すれば、発電しながらモーターで走る、CO2問題や排ガス問題と無縁な無公害なクルマが出来上がるというものだ。しかし、このFCEVを実現するには、膨大な投資と時間が必要になる。実用化までのハードルは、燃料電池そのものの小型化と、燃料となる水素の貯蔵方法である。水素は気体なのでそのままクルマに積み込もうとすると貯蔵タンクはバカでかいものとなり、また、これまでのガソリンスタンドでは充電できない。そこで水素を吸排出できる水素貯蔵合金を燃料電池に組み合わせる方法や、メタノールから水素を取り出す方法などが検討されてきたが決定版となり得ず、これをめぐって世界の自動車メーカーが激しい技術開発競争を繰り拡げているのである。

[参考サイトのご紹介]
アトレーワゴン中古車/ダイハツ アトレーワゴンの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__ATRAI_WAGON/index.html

スバルの中古車を探す
http://www.goo-net.com/subaru.html

ワゴンR中古車/スズキ ワゴンRの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__WAGON_R/index.html

ミニキャブバン中古車/三菱 ミニキャブバンの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__MINICAB_VAN/index.html